あけましておめでとうございます。
骨格診断伝道師の近藤なつこです。

新しい年がはじまりましだが、あなたは2020年をどのように過ごしたいですか?

わたしの今年の目標は、規則正しい生活とか、身体にいいものを食べるとか、あれやこれやとあげたらきりがないのですが、「服の力でしあわせになる!」と決めています。

これは、去年の夏から始まったプロジェクトがきっかけ。

骨格診断とパーソナルカラーの資格をとった人が、もっと自信をもって確実に活動していただくための講座をつくるプロジェクトです。

 

(当時の打ち合わせに様子。近藤インスタグラム より)

 

その打ち合わせでパーソナルスタイリストの山田芙美子先生とたくさんお話をしているうちに、「おしゃれを楽しむ気持ちって、気分が上がるとか、人からステキに思われるとか、それだけじゃないな。もっともっと深いな。」と感じたからでした。

山田先生って、いつも穏やかで愛情いっぱい。
普通の人ならイラっとしたり爆発したくなるようなことが起きても、自然体であたたかい人です。

それは生まれつきのものもあるけど、でもやはり「服のチカラで守られている人なんだな」と感じています。

 

(寒〜い初詣もおしゃれな山田先生)

 

その山田先生の「服のチカラ」オーラを近くで浴び続けていたわたしは、秋に30着ほど手放し、もっと自分スタイルを表現できる服を少しづつ買い足していました。

そして、冬には念願の新しいお仕事の契約をいただけるようになっていました。

(先方に初めてお会いするときは、山田先生にオススメしていただいたスカートを履いて行きました。わたしも服のチカラに守られた!!)

 

はじめは、「人手不足だったのかな?」なんて思っていたのですが、どうやらそうではありませんでした。

わたしのスタイルに感じるものがあり、契約してくださったのです。

ここでいうスタイルは、外見と内面両方のスタイル。

どんなファッションが好きかとか、どんな考え方や行動で生きているのかなど、一人ひとりがもつ「らしさ」のことです。

自分らしさが誤解なく伝われば、それを必要としている人とご縁があります。

とはいえ、行動心理学の視点から見ても、人間は「そんなつもりじゃない」と思わせてしまう表現をしたり、表現そのものができず、「わかってもらえない」というミスコミュニケーションをとってしまうもの。

そもそも自分らしさに迷走したり、服選びで残念なことになる場合がいなめない。

自分らしさを伝えているつもりでも、伝わっていなかったり、伝えたくても伝わらない現実がある。

自分スタイルって、簡単に手に入れられるものではないのです。

そこで、昨年夏からあたためていた、骨格診断とパーソナルカラーの資格をとった人が自分らしさを確立し、その価値を届けられるように学ぶ講座が2020年2月に開講します!

 


「最強ツール」×「自分らしさ」で選ばれるアナリストに自信をつける

【 Myスタイルブランディング塾 】
〜自分らしいファッションスタイル(Myスタイル)の軸をつくる10のステップ〜

 
  

講座をつくるにあたって、わたし自身がこの10のステップに取り組み、さらに身をもって選ばれる人になれてしまった内容です。

自分を知るファッションヒストリーワークや、SNS投稿テンプレートを使った伝える文章ワークMyクローゼット完全攻略ワーク、リアルショッピング同行ワーク、コーディネート実践ワークなど、ワーク&ワーク&ワーク!!

山田先生と近藤の2名体制で、服のチカラとともにあなたらしく活動するお手伝いさせてください。

詳細は以下の画像を押すと、リンク先に移動できます!

※すでにお申し込みを頂いていますので、ご興味がある方はお早めにどうぞ