骨格診断ウェーブタイプ、ICBインターナショナルのスタッフ碧(みどり)さん。私服の仕事は、ショッピングも組み合わせも悩みが尽きないもの。信頼感も女性らしさも叶う、碧さんのお手本コーデを解説します。

 

【1】似合うジャケットがあれば「できる女」になれる

ジャケット選びに苦戦しがちなウェーブタイプ。正統派のかっちりしたものや流行のビッグシルエットは、貧相な印象になりがち。身体がすっぽり隠れる服は魅力も隠れてしまうので、コンパクトサイズ&抜け感丈が好相性。ベーシックな袖丈は、折り返して手首を見せるとバランスアップ効果を発揮。素材感はやわらかで女性らしいものが◎身体の特徴に合う服を着ると、しっかりとした印象になり信頼感もアップ。似合うジャケットを手に入れて、できる女の自信を纏って。

 

【2】トップスはさりげないキラキラがちょうどいい

ふんわりとしたものや光沢感がある素材が、柔らかな肌にマッチするウェーブタイプ。胸元にパールやビジューがついた可愛いトップスが苦手な人でも、素材に溶け込んださりげないキラキラなら無理なくフィット。上品に輝くこの日のトップス素材は、レーヨン78%、ナイロン22%。光る糸を意味するレーヨンは、絹のような光沢とドレープ性が魅力のオススメ素材。他の繊維と混紡*することで仕上がりの素材感は異なるので、薄手で柔らかいものを選んで。
*混紡(こんぼう)…2種類以上の短い繊維を混ぜ合わせて糸にすること。それぞれの繊維の短所を補い、長所を引き出す事が目的。


ある日のコーデもキラキラトップス。ベイクドカラーコーデも参考にしたい!

 

【3】フェミニンにもクールにも、スエード素材のスカートがつかえる

ウェーブタイプに似合うスカートは、ふわっと広がるフレアーや、薄くてひらひらしたものを想像しがち。もちろんそれも似合うけど、「甘口は苦手」「バリエーションが欲しい」そんな人にオススメなのがスエード素材。スエードは動物の皮を腐食しないように加工して、仕上げに皮の裏側を細かく起毛させたレザー製品。現在はナイロンやポリエステルから作られるフェイク・レザーが服地に広く用いられ、軽くて柔らかい風合いが身体の質感にマッチ。碧さんのように、すっきりシルエットを選ぶと仕事シーンで重宝。ブラウスやニット、ジャケットなど、合わせるアイテムで幅広いイメージ演出が可能に。ウエスト部分はハイウエストを選べば無敵。

 

以上、信頼感も女性らしさも叶う、大人ウェーブのお仕事コーデを解説しました。似合うデザインだけでなく、サイズ感や素材感にも注目して選んでくださいね♩

 

[写真のご協力]
ICBインターナショナル スタッフの碧さん
(骨格タイプ:ウェーブ/パーソナルカラー:オータム)

 

骨格診断ファッションアナリスト認定協会では、各種イベントやセミナー、講演会や書籍出版・監修など、お客様のお望みに合わせて骨格診断メソッドをご提供いたします。

 


この記事を書いた人

近藤なつこ
イメージコンサルタント
一般社団法人骨格診断ファッションアナリスト認定協会理事
パーソナルカラー、骨格診断のプロ育成講師として、そして一人ひとりがもつ輝きのタネと魅せ方を伝える骨格診断伝道師として活躍中。