骨格診断の診断方法について

2013.10.30

こんにちは。
検定委員の丸田久美子です。

骨格診断を行う際は、お客様の体型のどんなところを見ているかご存じでしょうか?

一般的に女性が気にするような部分、
たとえば太っているか痩せているか、身長の高い低いなどは、
実は見ておりません。

どの骨格タイプにもプロポーションの良い方もそうでない方もいますし、
背の高い方も低い方もいます。

fashion dress on mannequin

私たちが診断時にまず見るのが、その方の身体の『質感』です。

質感』だけで診断結果を導くことはありませんが、
診断に慣れてくるとこの『質感』を見極めることができるので、
ミックスしているお客様でも診断に困ると言うことが少なくなります。

そして次に、骨格の特徴です。
骨や関節が出やすいパーツは、手首です。

さらに、関節筋肉のつき方脂肪のつき方の特徴を見るため、
胸板の厚み手首の形腰のラインなど、見た目だけでは分かりづらい部分の診断です。
特に胸板の厚みなどは、見た目のと実際に触った時のギャップなども
結果を導くにはとても大切な要素となります。

長年、骨格診断をしていると、
長澤まさみさんを見ると、「ああ、ストレートの脚だな〜」や
戸田恵梨香さんを見ると、「ウエーブの二の腕だな〜」というように、
骨格タイプ別の独特の身体のラインが分かります。

type
※イラストはイメージです!

骨格タイプが3つ以上に分けられないのは
やはりそういった共通項目の細分化ができないからです。

しかし、同じ骨格タイプでもそれぞれがお持ちの雰囲気やキャラクターによって、
ご提案するファッションアイテムは異なってまいります。
お客様の個性に対応できる応用力のあるアナリストを目指していただければと思います!!

 

骨格診断ファッションアナリスト認定協会検定委員長 丸田久美子

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